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分散バージョン管理システム mercurial 使用例(Win/TortoiseHg) ここでは、Windows 版の TortoiseHg の使用例を説明します。 レポジトリの準備 適当なディレクトリ(フォルダ)を準備します。 ここでは、R \MercurialRepos 以下にプロジェクト毎にレポジトリを作成します。 今回の例では、R \MercurialRepos\Hello と言う名前にします。 作業手順は以下の通り: エクスプローラで、R \MercurialRepos へ移動し、Hello ディレクトリ(フォルダ)を新規作成します。 さらに、Hello を右クリックし、メニューから、TortoiseHg → Create Repository Here をクリック。 レポジトリを作成と言うダイアログが出たら、「作成」をクリック。 レポジトリのクローンを作成します。 このディレクトリ内で、そのまま作業することもできます。 しかし、今回のサンプルでは、この場所は中央レポジトリと言う位置づけにして、作業場所は別に作ってみたいと思います。 ここでは、作業場所を R \MercurialWork 以下にしました(このディレクトリは予め作ってあるものとします)。 作業手順は以下の通り: エクスプローラで、R \MercurialWork を開きます。 何もないところで、右クリックし、メニューから、TortoiseHg → Clone... をクリック。 「クローン」ダイアログが表示されたら、ソースとターゲットを適切に設定します: ソースは、コピー元、つまり最初に作った、R \MercurialRepos\Hello を指定 ターゲットは、好きな名前で結構です。今回は、R \MercurialWork\HelloClone1 としておきました。 設定が終わったら、右下「クローン」をクリック。 ファイルの登録とコミット バージョン管理下に置きたいファイルを作成します。 作業場所 R \MercurialWork\HelloClone1 にファイルを作成します。 今回はサンプルと言うことで、以下のような内容で Hello.cpp を作成しました。 序でに Hello.h と言う空のファイルも作成してみました。 int main(int argc, char * argv[]) { return ( 0 ); } このままでは、このファイルは未だ管理されていません。これらのファイルを登録します。 作業手順は以下の通り: エクスプローラで作業場所を開きます。 何もファイルを選択しないで右クリック、メニューから、TortoiseHg → Add Files を選択。 ダイアログが出たら、「追加」をクリック。 この画面で、登録するファイル、除外するファイルを選択することもできます。 中間生成物など、バージョン管理する必要の無いファイルは除外すると良いでしょう。 追加が完了すると、アイコンにプラスのマークがつきました。 これで、これらのファイルは次回以降の「コミット」でレポジトリに記録されるようになります。 この時点で間違ったファイルを登録してしまった場合、コミット前であれば、TortoiseHg → Forget Files で登録除外できます。 リンク トップページ 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/89.html
1. ログイン認証キーの作成 最初にサーバにログインするための秘密鍵を作成します。 サーバの種類が「KVM」と「OpenVZ」の2種類があります。デフォルトは「KVM」ですが「OpenVZ」を利用する場合には、右上のメニューバーの「OpenVZ」をクリックします。 上側のメニューバーの「セキュリティ」項目の「ログイン用認証キー追加」クリック。 「キー名」、「備考」を入力して、「作成」をクリック。 ダウンロードダイアログが表示されるので、保存します。 ※作成時に1度しかダウンロードできないので、注意して保存して下さい。 2. SFTPを使用するためのSSH鍵の変換 上記で作成したSSH鍵はPEM形式で、SFTPでは使用できません。 そこで、SFTPに使用できるPPK形式に変換する必要があります。 この変換には、puttygenを使用します。 (1) puttygenのダウンロード PuTTY Download Pageより、「puttygen.exe」をダウンロードします。 (2) 変換作業 puttygen.exeを実行します。 メニューバーの「Converions(変換)」-「Import Key(鍵のインポート)」を実行します。 SSH鍵のファイル名を選択します。 SSH鍵のパスフレーズを入力して「OK」ボタンをクリックします。 SSH鍵が正常に読み込まれたら「Save private key(秘密鍵の保存)」ボタンをクリックします。 任意のファイル名を付けて保存します。(拡張子が「.ppk」となります。) ※元の秘密鍵にはパスワードが掛かっていないので、任意のパスフレーズを設定します。 (3) SFTPクライアントソフトについて 秘密鍵に対応しているSFTPクライアントソフトには、「WinSCP」(WinSCP Downloads)があります。 「WinSCP」の秘密鍵の指定欄に上記で変換したPPKファイルを指定します。
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5ボタン 注意点: ニューカマー、サマー、スーパーポップ、ロカビリー、ボーイズ、ブギー、メレンゲには存在しません。 ポータブルではH譜面が加わるため、別項目で取り扱います。 ポップン5 収録 Lv. ジャンル名 譜面 難易 コメント 5 3 アイドルポップ 5 5 3 バラード 5 5 5 D.I.Y. 5 5 6 クリスタル 5 5 7 ピュア 5 ポップン12 収録 Lv. ジャンル名 譜面 難易 コメント 12 13 スローライフ 5 強 N譜面がそのまま5ボタンになった配置。終盤でBPMが倍になることもあって道中が押しづらく感じるかも。ちなみにマンゴーの連打はしっかりと青ボタンに割り当てられている。 12 7 セタガヤ系 5 弱 歌に沿って押せる譜面。 12 12 パンキッシュガール 5 中 ほとんどN譜面と同じ。BPMが速いが8分刻みがメイン。 12 12 J-パンキッシュガール 5 中 ほとんどN譜面と同じ構成で、難易度的にも英語ボーカル版のパンキッシュガールとほとんど同じ。 12 13 三味線ブラザーズ 5 N譜面とほとんど変わりがない構成。 12 9 上京ラップ 5 12,13 13 むしばワルツ 5 3拍子を意識しよう。ラストに下段3個同時が出てくる 12,13 17 アスレチックミート 5 強 5ボタン譜面にしては考えられない、オクラホマミキサーのパートの後半に16分交互連打が出てくるため、油断するとここでゲージを大きく削られる。この配置は他の譜面では例を見ない構成だが、交互連打の練習には最適かも?また終盤はBPMが速くなるので気をつけたい。 ポップン14 収録 Lv. ジャンル名 譜面 難易 コメント 14 15 リフォーム 5 逆詐称 Lv15の5ボタンでは最もノーツが少ない。表記相当の配置は特に無いため非常に楽。実質Lv9~10程度なので、初見でフルコンボも可能。 14 7 グレンラガン 5 強 アニメ「天元突破グレンラガン」のキャラクターソングからの曲。
https://w.atwiki.jp/tsukune/pages/228.html
3D Vertexオブジェクトの挿入 Construct Insert 3Dメニューから挿入する場合、それぞれのプリミティブには独自のプロパティダイアログが存在します。ダイアログでは、モデラーに挿入する前に、プリミティブの属性を設定することができます。 3D Vertexプリミティブは、以下のセクションでカバーされています: 3D Spheres 3D Cubes 3D Cones 3D Cylinders Polyhedrons Planes 3D Oval 3D Grid 3D Polygon
https://w.atwiki.jp/rosy/pages/37.html
eo DLL不要で10種類(LHA、ZIP、RAR、ARJ、gzip、CAB、TAR、compress、Microsoft COMPRESS、bzip2)のアーカイブファイルを解凍できる。 ★ 特徴 多くのアーカイブ形式の解凍をサポート 解凍のための外部 DLL が一切不要 自己解凍アーカイブを通常のアーカイブと同様に解凍可能 必要なときだけディレクトリを自動作成する自動判定ロジックを搭載 アーカイブ毎の関連付け登録・解除機能 シェルのコンテキスト/ドラッグアンドドロップメニューに統合可能 ディレクトリ内のアーカイブをすべて解凍するディレクトリ徹底解凍機能 アーカイブ内のアーカイブまで一気に解凍するアーカイブ徹底解凍機能 各種設定を一時的に変更するテンポラリ設定モード メールやニュースの添付ファイル一括復元機能 解凍時の動作をきめ細かく設定可能 ユーザーのことを考えた柔軟な操作性とインターフェース ほとんどのダイアログがコンテキストヘルプに対応 各種ファイラーからの呼び出しを考慮した豊富なコマンドラインオプション 入念なテストに基づく安定性 ■Vectorレビュー:http //www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw4/pw004596.html ■ダウンロード(Vector):http //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se117996.html 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/134.html
D-Unplugger コマンドラインからドライブ(USB/IEEE1394)取り外し (2000/XP/2003) インストール必須 公式サイト 特徴(公式サイトより) 様々なデバイスに対応 USBやIEEE1394で接続された FDD、CD-ROM、光磁気ディスク、ハードディスク(ハードディスクオーディオなどを含む)、各種カードリーダーなど様々なデバイスを取り外すことができます。(※本製品では、ドライブレターが割り振られていないデバイス(NICなど)は取り外すことはできません。また、確認済みハードウェアについてはこちらをご覧下さい。) ショートカットの自動作成ウィザードを用意 ドライブを取り外すショートカットをウィザード形式で簡単に作成することができます。 ハードウェア取り外しメッセージをバルーン表示にすることが可能 ハードウェア取り外し時に表示されるメッセージをバルーン表示にすることができます。取り外しエラー時のメッセージや、取り外し可能状態になったことのメッセージボックスをバルーン表示させることで、不要なダイアログが表示されず、ダイアログを閉じる操作が不要になります。(バッチファイルから使用する場合にも便利です。)
https://w.atwiki.jp/mariokarthack/pages/16.html
Track Designer編 ※作成方法-基本操作※ まずはスーパーマリオカートUSA版のROMを入手。 次にTrack Designerをダウンロードし、trackdes.zipを解凍して中のTrackDes.exeを開く。 すると二つのウィンドウが出てくる。 本体のFileからOpen ROMを選び、入手したスーパーマリオカートのROMを開く。 うまく開けられればマリオサーキット1のマップが出てくるのでもう一つのウィンドウ「Tools」の鉛筆を押し、 下にあるパレットからから使いたい物をクリック。後はWindows標準のペイントと操作は同じ。 ※作成方法-その他の操作※ Trackのメニューの説明 Save Track to ROM 今編集しているマップを保存することが出来る。ダイアログが出てきたらそのままOKをクリック。 Import Track from Level in ROM マップの選択。 Tileset マップの属性を変えることが出来る。 なお、Import Track from Level in ROMなどを使ったときにダイアログが出るが、これはマップを保存したかの確認。 保存しているならいいえ、してないならはいを押してSave Track to ROMを選び保存する。 まけ編 mKedit編
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/16.html
開き方 別窓で開く 開く(実行する)ファイル名をKiEditor.exeとして開くと、新しい窓を開いての起動となります。 同一窓で開く(タブの追加) 開く(実行する)ファイル名をKiEditorSingle.exeとして開くと、既に開いているKiEditorがあれば新しいタブの追加になります。開いているKiEditorが無ければ別窓で開くのと同じになります。 KiEditorが開いていたかどうかに関わらず、開いたKiEditorがその時開いたタブが閉じるまで 終了する(全てのタブを閉じる)までKiEditorSingle.exeも終了せずに待機していますので注意が必要です。 コマンドライン引数 ファイル名 起動と同時に指定されたファイル名のファイルを読み込みます。空白を含むファイル名は""で囲って指定する様にして下さい。 指定が無い時は新規タブを開きます。 /J値1[,値2] ファイル名に指定されたファイルを開いた後にキャレット位置を値1の行位置に移動します。値2の指定もあれば値2の桁位置に移動します。 ファイル名の前後どちらでも指定できますが、「ファイル名1+/J+ファイル名2」と指定された場合は、ファイル名1に対しての指定となります。(未確認) 新規 新たに空のタブが作られ、どの拡張子で編集を始めるかを選択するポップアップから対象の拡張子を選択するか、どの拡張子でもない場合はEscキーを押します。 開く ファイル選択ダイアログより、開きたいファイルを選択すると新しいタブが追加されてファイル内容が読み込まれます。 文字コード・改行コードは自動で判定されます。 読み込んだファイルに日本語S-JISで表示できない文字が含まれていた場合、その文字を{$HEXBIN nn}というテキストに変換して表示します。保存も可能だが本来テキストデータではないファイルの場合、改行文字変換が影響し元データを再現できないことがあるため注意が必要。 nn桁数 意味 サンプル 備考 2 1バイト文字 {$HEXBIN 00} 6 3バイトのUTF-8文字 {$HEXBIN E4BB96} 4バイト以上には対応していません 6 2バイトのUTF-8文字 {$HEXBIN DAAB--} 6 UTF-16文字 {$HEXBIN U+06AB} U+FFFFより大きいコードは対応していません 同じファイルを複数のタブに同時に開くことができますが編集結果は連動しませんので、同時に複数編集された場合は後に保存した内容のみがファイルに反映されることになり、先に保存した内容は一切残りませんので注意が必要です。 編集を最初からやり直す 編集中のタブのファイルを再読み込みします。編集済みの場合は破棄の確認メッセージが表示されます。 文字コード指定で開き直す 開いた際に自動文字コード認識が誤った場合に正しい文字コードを指定して開き直します。 閉じる 編集中のタブを閉じます。編集済みの場合は保存の確認メッセージが表示されます。 上書き保存 編集中のタブのファイルを上書きで保存します。新規ファイルの場合はファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 名前を付けて保存 編集中のタブのファイルを名前を付けて保存するためファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 全て閉じる 開いているタブを全て閉じて新規タブを開きます。編集済みのタブのファイルは保存の確認メッセージが表示されます。 印刷設定 印刷に関する設定を行うダイアログが表示されます。フォント・マージン等・ヘッダ/フッタを設定します。 印刷プレビュー 開いているタブのファイルの印刷プレビューを表示します。範囲選択中の時は選択範囲のみが対象となります。 印刷 開いているタブのファイルを印刷します。範囲選択中の時は選択範囲のみが対象となります。 HTML形式に出力 開いているタブのファイルをHTMLに変換して保存するためファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 読みとり専用解除 読み取り専用属性の付いたファイルを開き内容を編集したい場合に読み取り属性を解除し編集可能とします。 終了 KiEditorを終了します。編集済みのタブのファイルは保存の確認メッセージが表示されます。 切り取り(選択範囲またはCaret位置の1語を切り取り) 選択範囲をクリップボードへ切り取ります。範囲が選択されていない場合はCaret位置の1語が対象になります。 コピー(選択範囲またはCaret位置の1語をコピー) 選択範囲をクリップボードへコピーします。範囲が選択されていない場合はCaret位置の1語が対象になります。 貼り付け Caret位置にクリップボードのテキストを挿入します。できる限りクリップボードのテキストの文字コードを判定して貼り付けます。 全て選択 テキストの先頭から最終までを範囲選択します。箱形選択時に先頭と最終がどちらも1カラム目の時、選択範囲が見えないケースがありますので注意が必要です。 元に戻す 編集内容を元に戻します。 やり直し 元に戻した編集内容をやり直します。 ファイルから貼り付け Caret位置にファイル内容を挿入します。挿入するファイルを指定するダイアログが表示されます。 引用符付き貼り付け Caret位置にクリップボードのテキストを引用符を付けて挿入します。できる限りクリップボードのテキストの文字コードを判定して貼り付けます。 引用符は、マクロでEditorオブジェクトのResStrプロパティにて設定します。 標準選択 箱形選択 インデント 選択されている行の行頭にタブ(ソフトタブモードの時はタブ幅分の空白文字)を挿入します。 インデント解除 選択されている行の行頭のタブ(ソフトタブモードの時はタブ幅分の空白文字)を削除します。タブ(空白)が無い行はスキップされます。 コメントブロック 選択範囲の行頭にコメント文字を挿入します。 コメント文字は、マクロでEditorオブジェクトのCommentStrプロパティにて設定します。 非コメントブロック 選択範囲の行頭のコメント文字を削除します。コメント文字が無い行はスキップされます。 コメント文字は、マクロでEditorオブジェクトのCommentStrプロパティにて設定します。 文字コード ファイルを保存する時の文字コードを指定します。 改行コード ファイルを保存する時の改行コードを指定します。 タブ幅 タブ文字の幅を指定します。 ソフトタブ ソフトタブモードではタブ文字の代わりにタブ幅分の空白文字での編集となります。入力済みのタブ文字が自動で変換されることはありません。 挿入モード ワードラップ ワードラップモードでは画面の幅で行を折り返して表示します。 文字コード指定入力 Caret位置に16進数で指定の文字コードを挿入します。編集中の文字コードに応じてS-JISかUNICODEの文字コードを指定します。 KiEditorCharCode.png 変換 機能 説明 タブ→半角空白変換 選択範囲内のタブ文字を半角空白に置き換え 半角空白→タブ変換 選択範囲内の半角空白をタブ文字に置き換え 選択範囲の大文字化 選択範囲内の小文字を大文字に変換 選択範囲の小文字化 選択範囲内の大文字を小文字に変換 選択範囲の大文字小文字反転 選択範囲内の大文字と小文字を反転 1語大文字化 Caret位置の1語の小文字を大文字に変換 1語小文字化 Caret位置の1語の大文字を小文字に変換 1語大文字小文字反転 Caret位置の1語の大文字と小文字を反転 1語先頭文字大文字化 Caret位置の1語を先頭文字を大文字にし残りを小文字に変換 全角化 選択範囲内の半角文字を全角に変換 英数字全角化 選択範囲内の半角英数字を全角に変換 カナ全角化 選択範囲内の半角カナ文字を全角に変換 半角化 選択範囲内の全角文字を半角に変換 英数字半角化 選択範囲内の全角英数字を半角に変換 カナ半角化 選択範囲内の全角カナ文字を半角に変換 MIMEヘッダデコード 選択範囲内のMIMEヘッダを平文に変換 MIMEヘッダエンコード 選択範囲をMIMEヘッダ用に変換 検索 編集中のテキスト内から指定文字列を検索します。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。 KiEditorFind.png オプション 説明 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 ファイルの先頭から Caret位置に関わらず先頭から検索する場合に指定。指定なしの時はCaret位置から検索開始 次を検索 前を検索 置換 編集中のテキスト内から指定検索文字列を検索して置換文字列に置き換えます。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。$1や$2等を使った後方参照置換も可能です。 KiEditorReplace.png オプション 説明 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 選択範囲のみ 選択範囲内でのみ置換を行う場合に指定。指定なしの時は先頭から最終までが対象 ファイルの先頭から Caret位置に関わらず先頭から検索する場合に指定。指定なしの時はCaret位置から検索開始 一括後Caret位置 一括置換後にCaret位置をどうするかの指定 置換開始時に置き換えの確認ダイアログが表示されます。 KiEditorReplaceConfirm.png 検索ワード表示 検索ワード表示モードでは検索・置換後に指定文字列を画面上でアンダーバー付きで表示します。 Grep検索 指定フォルダ内の対象の全ファイルから指定文字列を検索します。 新たにタブを追加し、検索結果を一覧で表示します。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。 KiEditorGrep.png オプション 説明 サブフォルダも検索 指定フォルダの配下の全サブフォルダを対象にする場合に指定 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 直前のカーソル位置に戻る 検索・置換を開始したときのCaret位置にCaretを戻します。 指定行へ移動 Caretを指定の行番号に移動します。 KiEditorGotoLineNo.png テキストの先頭 テキストの末尾 前の変更行 Caret位置より前で修正を掛けた行にCaretを移動します。 次の変更行 Caret位置より後ろで修正を掛けた行にCaretを移動します。 タグジャンプ Grep等の結果一覧から該当ファイルを開いて検索された行へジャンプします。 キーボードマクロ登録開始 キーボードマクロ登録終了 キーボードマクロ実行 キーボードマクロ読み込み キーボードマクロ保存 ファイルを指定してマクロを実行 開いているマクロの実行 配色設定 拡張子別定義ファイルの編集 ファイル別定義ファイルの編集 KiEditor定義ファイルの編集 KiEditor定義ファイルの再読み込み 表示 メニューバー メニューバーを表示する場合に指定。誤って表示を消してしまった時はメニューバー表示付近で右クリックで復帰できます 補助バー 補助バーを表示する場合に指定 テーマバー テーマバーを表示する場合に指定 ステータスバー ステータスバーを表示する場合に指定 TABマーク表示 タブ文字を可視化する場合に指定 改行マーク表示 改行位置を可視化する場合に指定 ワードラップマーク表示 ワードラップ位置を可視化する場合に指定 半角空白表示 半角空白文字を可視化する場合に指定 全角空白表示 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1.前準備前提知識 ポート転送設定 ファイアウォール アンチウイルスソフト 2.遊ぶ時注意 1.前準備 ホスト側に必要なゲーム開始前の準備について説明します。 ホストを担当するには、ポート開放などのネットワークに関する知識がそれなりに必要です。 以下の操作につきましては自己責任でお願いします。 前提知識 バグリアはUnityのネットワーク機能を使用しており、通信は全てUDPプロトコルで行われます。 ポート転送設定 ほとんどのPCはルーターを介してインターネットに接続されています。 ルーターの初期設定では、バグリア・クライアントからの接続要求がPCまで届かないような設定になっていることが多いです。 これを解決するには、ルーターのポート転送設定を行ってください。 Google検索 「ルーター ポート開放」 ▲moyassyが使用しているAterm WARPSTARの場合の設定例。ルーターのメーカーによって大きく異なります また、この設定をするためには、併せてPCのローカルIPアドレスを固定しておく必要があります。 上図では192.168.0.2に固定していますが、お使いのLAN環境に合わせたIPアドレスをご設定ください。 Google検索 「Windows 10 IPアドレス固定」 ファイアウォール バグリア・クライアントの接続要求は、何もしなければWindowsファイアウォールによってブロックされてしまいます。 ただしこちらに関しましては、初回ホスト開始時に下図のようなダイアログが出ることが多く、 そのダイアログで接続を許可すればブロックは解除されます。 万が一、上のようなダイアログが一度も出なかった場合は手動で設定してください。 コントロールパネル システムとセキュリティ Windows ファイアウォールによるアプリケーションの許可 設定の変更(N) 別のアプリの許可(R)...バグリアのexeファイルを指定し、追加してください アンチウイルスソフト ファイアウォールと同様、アンチウイルスソフトもPCまで届いたパケットをブロックしてしまう場合があります。 アンチウイルスソフトの設定もご確認ください。 2.遊ぶ時 遊ぶ時には、事前にポート転送設定をしたポート番号を入力してホストを開始してください。 以下のサイトでルーターのグローバルIPアドレスを調べることができますので、 ポート番号とこのIPアドレスをクライアントのプレイヤーに渡して接続してもらってください。 https //www.cman.jp/network/support/go_access.cgi 注意 バグリアのマルチプレイは特定少数の友人と遊ぶことを想定して作られています。 荒らし対策の機能はありませんので、むやみにIPアドレス・ポート番号をインターネット上に公開しないでください。 ※本件に関しましては、お問い合わせをされましても解決できない場合が多いと思われます。 ※他につまづきやすい点を見つけられましたら、Twitterまでご連絡ください。追記させていただきます。
https://w.atwiki.jp/kenken-tonton/pages/48.html
ヘルプ -------------------- ここではどうしてもわからない場合の時のみお使いください。 以下のことをしてください。 質問の場合は3.にいってください。 1. Wiki内検索 これで検索してみる。 わからない場合↓ 2. これで検索してみる。 わからない場合↓ 3.上の1.2.をしてもわからない場合、又は質問したい場合や投稿してから10日待っても返事がない場合使用下さい。 コメントフォームまたはメールフォームに以下のテンプレートを使用し、投稿してください。 その後、管理人が投稿された内容を確認し、回答します。 注意!! メールフォームもコメントフォームもコメント欄に回答します。 -------------------------- テンプレート -------------------------- ■名前(必須) ■メールアドレス(メールフォームの場合は必須) ■質問文(必須) ※必須は絶対書くようにして下さい。 ------------------------------ コメントフォーム ------------------------------ zzz -- (浅野颯太) 2012-03-29 09 05 22 名前 コメント すべてのコメントを見る --------------------------- メールフォーム --------------------------- 名前 メールアドレス 内容